君といる時間は愛おしくて

菊池風磨くん!

いつから菊池担なのか



暇だから先日なんとなくTLでみてた、担降りについてのあれこれを文章にしようかなーなんて。

わたしのジャニヲタへの道は小6の時、山田涼介くんによって開かれました。当時海外に住んでいたわたしは、なんとなく見始めた「探偵学園Q」というドラマで山田涼介くんに出会い、そこからどハマりし、Hey!Say!7(期間限定ユニットのほう)やらHey!Say!JUMPやらNYC boysやらのヲタクとなった。日本にいる山田くんにどうしたら会えるか考えまくった結果、iPod touchが出たばかりの頃に、グーグルマップで現在地からNYC boysがライブかなんかやってた会場(確か東京国際フォーラム)までのルートを調べたことがあるんだけど、第一段階としてハワイまでイカダで行けという意味不明なルートが出てきて絶望したのを今でも覚えてます。多分今は技術が発展したからこんな謎ルートは出ないんだろうなー。

あと恋して悪魔(ドラマ)の頃にちょっと中山優馬くんに気持ちが揺らいだこともある。優馬w/ B.I.shadowが好きでした。よく考えたら実は風磨くんとは既にこの頃に出会ってたんですよね。いっつも眠そうな顔した子だなとしか思ってなかったけども。

そんなことしてる時に、なにかで嵐を知って、気づいたら櫻井翔くんが好きになってた。なにがあったのか忘れたけど、櫻井くんに出会った瞬間に山田くんがどうでもよくなっていた(笑)これが、山田涼介から櫻井翔へと担降りした瞬間です。そこから中3の春に帰国するまでずっと櫻井くん一筋でした。帰国してからも高1の秋までは櫻井担を続けており、赤いアイテムばっかりを持ち、口を開けば櫻井くんの話しかしない典型的な痛いヲタクでした。

そんなある日、ツイッターでたまたまこの画像をみた。

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え!?菊池風磨かわいいくそかわいいいい!!!ってなってとりあえず保存した(笑)


これがきっかけで菊池くんが気になりだす。ああ、あのびーあいの子か。と思ったらSexy Zoneとしてデビューした。最初は軽い気持ちで応援しよ〜なんて思ってました。そんな冬のある日、高校の友達にセクゾンのデビューコンサートに誘われたので軽くオッケーして申し込んでもらった。そしていざ、東京国際フォーラムへ。


「あっ、私この人のヲタクになろう」


風磨くんを生で見た瞬間、そう決心した。はい、完全に担降りですおめでとうございます。

当時16歳だったイケイケ爆モテDK風磨くんがドストライクすぎて、そこから順調にハマっていきました。と、こんな感じで今に至ります。


そんなわけで、ゆっくり記事を書いていたら9月29日を過ぎてしまいましたけど、Sexy Zone結成4周年おめでとうございます🌹💕5人の未来に幸あれ!